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《S-PULSE 2004》 どこへ行く?戸田

彼の心の中で、いつの時点かはわかりませんが、チームへの思い入れはプツリと切れてしまったのかもしれません。

清水MF戸田が国内移籍を志願 日刊スポーツ

思えば、ゼムノビッチ監督との確執やらもあって、03年スパーズ(プレミア)へ飛び出していきました。
その後、今年7月に戻るまで、出場機会を求めてADOデンハーグ(エールディビジ)に在籍。

復帰したものの、かつて在籍した日本の古巣はチーム状況が最悪。

入替戦は避けたとはいえ、プレイヤーとして満足できるものではなかったことでしょう。

そこで、残ってチームを立て直そうと思うか、それとも、高いレベルを求めて他チームへ移籍するか、それは本人の価値観や考え方の基本に何をおくかといった部分によるところなので、何ともいえません。

ただ、言えるのは、かつて単身サンダーランドで練習参加し、海外への道を自分で切り開いたように、新しい舞台での闘いを選んだという事実だけです。

もしかすると、ADOデンハーグで残留争いをした経験のある戸田選手の目には、「今のエスパルスには明らかに何かが足らない」、「このままではデンハーグと同じだ」と思わせてしまったのかもしれません。

サポーターの末席に座るものとしては、エスパルスのことを考えれば、残ってくれたほうがいいのは当たり前なのですが、一人のフットボーラーにとって高いレベルを目指したいという気持ちがあってもおかしくはないのかな、とも。

そういえば「日本代表に●●選手が選出されました」という発表をとんと目にしなくなりました。

「監督が、あの人に代わったから選ばれなくなった」という人もいます。

無論、首を捻りたくなる起用もないことはないですが、
「選ばれないことが当たり前のようなチームに成り下がってしまった」
ということも言えるのではないでしょうか?

もし、そうだとするならば、代表復帰を見据えている戸田選手の今回の選択も、彼から見れば当然のことかもしれません。

もちろん、他チームに移籍したからといって代表に復帰できる保証はないわけですが、
それでも「可能性の高さ」を考えて移籍を選んだのだとするのならば、
もう引き止めることは難しいんじゃないかと。

…寂しい話ですけどね。
…そして、そのくらい程度の低いチームだと思わせてしまったとするならば、本当に情けないけど。

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