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《S-PULSE 2005》 ナビスコ杯予選D組第6節 名古屋グランパスエイト戦


若手にとって経験となる90分(になると信じたい)

2005 J LEAGUE YAMAZAKI NABISCO CUP Group D
第6節/静岡市・日本平スタジアム
清水エスパルス(若手) 0 - 1 名古屋グランパス
Goal: 44min. 中山

梅雨入りした東海地方。
東京から日本平に向かう新幹線。西に行くにつれて雲行きが怪しくなり、
静岡駅前からシャトルバスに乗るときにはすでに降り出してました。

さて、不動の4バックが揃いも揃って欠場したグランパス戦。

中盤、前線でもテル、久保山が不調とのことで、リーグ戦に備え(?)欠場。
ということで、スタメンは若手中心に。

辛うじてJリーグの規定内でスタメンを組んだわけだが、
やっぱりサテでやるのと、消化試合とはいえトップチームでやるのとでは訳が違うようで。

前半のうちは、どうにもプレーがしっくりこない。

せっかく前にパスを出しても、滑るピッチが計算に入っていないのか思うように繋がらず、
名古屋の中盤に拾われて、また攻撃を受けるという繰り返しになってしまう。

そんな中で痛かったのは、浩太の負傷交代。

左タッチラインでボールを運んでいたところをあからさまなバックチャージを受ける。
タックルした中村は、イエローカード。
(肘打ちのジェジンがレッドなら、中村もレッドだと思うぞ。上川SR。)

すぐさま「×」となり、枝村が急遽出場する。

それでも、まぁ、なんとか前半無失点で切り抜けるかなぁ…
って思っていた44分、左サイドを崩され、中にクロスを入れられ、
中山にシュートを打たれる。

黒河がパンチングするも、ボールは中山の目の前に。
中山が今度は落ち着いて決めて、グランパスが先制。

後半、監督から「思い切って行け」といわれた若手主体のチームは、積極的にプレー。

全体的に名古屋を押し込めるようになり、再三グランパスゴールを脅かすものの
GK川島に指先で弾かれるなどしてゴールを割れない。

そんな中でいらいらが募ったか、
グランパスの執拗な守備に業を煮やしたジェジンが
左サイドのスペースに出たボールを取りに行ったところで、
背後から守備をする名古屋・渡辺に肘打ちをしたとのことで、上川主審がすかさず赤紙

正直、この退場はあまりにも痛すぎた。
いらいらしていたとはいえ、ビハインドを背負っている味方を数的不利にしてしまうわけで…
それまで、ジェジンは身体を張って黙々とポストプレーをこなすなど、若手主体のチームをよく引っ張っていただけにとても残念。

その後も10人の清水が押し気味に進めるも、最後まで名古屋のゴールを割れず。

若手にとっては、苦みばしった、
けれども大きな経験になる90分は惜しくも、0-1で敗れてしまいました。

ここからは、雑感。

●黒河 
失点はアンラッキーの部類。ただしキックが…。
後ろからもっと声で、若い選手(クロも十分若いんだが…)を盛り立てれたかな。
西部との比較は、この試合では難しい…。

●和道
初のゲームキャプテン。
武者修行から帰ってきた清水で、今シーズンから新しいポジションをこなし、
この日は若手主体のチームをまとめるなど、いろんなことにチャレンジできる状況。
監督の期待のほどがうかがえます。

●西野
ジェジンの退場劇のとき、そうとう熱くなってました。
あまり言い過ぎると、西野までカードをもらう恐れもあっただけに冷や冷やしましたが…。

でも、本当に納得いかなかったんだと思う。
西野が熱い想いを秘めているプレーヤーだということがわかったのは、正直嬉しい。
今度は、その熱い気持ちをゴールという形で見せてほしい。

●岩下
今日は、浩太のアクシデントもあり、いろいろ大変だったのでは。
積極的にボールを取りに行くのはよいが、ファウルを採られることが多かった気が…。
(主審が上川ということを割り引いても…)

●兵働
後半は積極的に攻撃参加するなど今後に期待を持たせた。
ただ、今日の左SBは本来のポジションではないようにも思う。

●青山
黒河と同じく、失点はアンラッキー。
それ以外はしっかりとプレーしていた。
後半、セットプレーでゴールを狙う姿勢もまたよし。
まだまだ伸びしろのある選手。大事に育てたい。

●枝村
デビューが「急遽」となってしまったのは可哀想でしたが、
こちらも他のルーキーズ同様、後半にはすっかりチームにフィットしてました。

●藤本
初めてプレーを見た。

「特別指定選手」として指定されるのも判る気がする。

ツーロンからの帰りということでコンデション的には厳しかったと思われるけど、
ジェジンと2人で名古屋守備陣としっかり対峙していたと思います。

●純平
「先輩」として、もっとチームを引っ張ってほしかった。
雨の中とはいえ、トラップミス(?)で合わせきれないシーンが散見したのは残念。

●和田
もっとやれるプレーヤーだと思うんだけど…。交代も止むなしか。

●ユキヒコ
やっぱりセットプレーのキックはユキヒコに任せたい。
素直に、そう思う。
はやく90分プレーしているところを見たい。

●テウク
こういう試合もあると思う。
そして、だからこそ頑張ってもらわないと困る選手。
まじめでいい選手だし、実績もある。
正直、期待の反動で、少し不満が残った。

●浩太
ついてない…。これで大怪我だったら…。

総評としては、多少贔屓目に見ていますが、
ルーキー達が順調に成長しているのを実感できました。

雨の中ではありましたが、日本平に行ってよかったと思います。

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コメント

Masatoさん、こんばんは。
カニバサミ…。危険極まりない。
いまどきあんなディフェンス技術しかない選手は、プロとして失格でしょう。
それから、肘打ちをとるくらいなら、あからさまなバックチャージに赤紙を出せない上川主審、カード出しすぎの感もあり、SRとしての技能に疑問符がついてしまいました。

中村有志と上川徹は、絶対に許せませんね。あんなプレーをする選手は、プロサッカー選手の資格なし。あのプレーにレッドを出さない審判は、SRの資格なしだと思います。

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