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《S-PULSE》 ガ大阪戦観戦記

3連勝のあと、3連敗。
「上」を目指すために避けられない試練か…

スパサカのダイジェストを見て、改めて思ったことがある。

「そう一足飛びに強くなるもんじゃないんだな。」って…。

J LEAGUE Div.1 Sec.6
清 水
前半
ガ大阪
後半
TOTAL
44′兵働
44′矢島
 
GOAL
22′家長
71′フェルナンジーニョ
88′マグノ アウベス

森岡が股抜きされ、ペナエリ内でヒール絡みのワンツーを決められた挙句、
家長にそのまま狭いところを打ち抜かれ、昨年の王者にゴールを決められた時、
ガンバにチームとしての形が完成されていることを感じた。

そして、一方で、昨年のエスパなら、このままズルズル行きそうなところを
藤本、兵働、枝村ら若い世代が臆せず、代表抜きとはいえガンバを攻め、
前半終了間際に、兵働、そして日本平初先発となった矢島がゴールを決めたことに
ガンバほどではないけれど、着実にこのチームは前進していると思った。

ただ、ガンバ西野監督が播戸を投入し3トップにした時、どう対応するか、
ピッチ上の選手も、そして2年目の監督も、多くの引き出しを持っていなかった。

攻め込まれた挙句、ついに2失点したのは、
リードして折り返した後、相手が攻めを厚くしたときに、どういなすのかを
まだチームとしての形としてもっていなかったからだと思う。

そして、水曜の新潟戦同様、個人技のあるFWをどうやって止めるのか
まだ、チームとしての確固たる決め事に欠けるところがあったからだろう。

結果は、決めるべき人が決めたガンバに軍配が上がった。

マグノ アウベスの決定力には改めて脱帽だ。
そんな選手にゴール前でボールを支配されては、最後の結末は当然か…。

対するエスパ、ジェジンの4試合連続ゴールなしも気になるが、
それ以上に、マルキーニョスの元気のなさが気になる。

マルキの今季挙げたゴールは、千葉戦のPKでの1ゴールのみ。
大宮戦、新潟戦と欠場、そして今日は途中出場、多少割り引いて考えるべきだが、
この人のエンジンがかからないと、やはり厳しい戦いを強いられてしまう。

後半、ガンバに追いつかれる前にゴール前で迎えたチャンス。
マルキは決められず、ガンバを突き放すきっかけを失ったばかりか
流れを相手に渡すことになった。

次の試合は9日に、同じ日本平で大分戦。
ホームのサポーターの前で、マルキ・ジェジンのアベックゴールを見せてくれ。
連敗の悪い流れは、誰も断ち切ってはくれない。
点を獲るべき人が決めて、すっきり勝利することが悪い流れをスパッと断ち切るには
最高のクスリだ。

さて、ガンバ戦は、これで03年8月27日の万博以来、勝利なし。
日本平では01年を最後に勝利なしとなった。

かつてのお得意様にカモられている。

時代が移ったことをここでも感じる。

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