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山古志 牛の角突き ~新潟旅行記 3

5月3日、セレッソに辛勝したのを見届けた筆者は、
静岡→東京→長岡と移動し、ずいぶんと早い先乗り。

試合がある6日の夕方までゆっくり過ごそうと新潟県内をぶらぶらしておりました。

4日は、長岡の宿で開催を知った「山古志 牛の角突き」を観覧。

「山古志」ですでにお気づきの方も多いかと思いますが
中越自身で大打撃を被った旧山古志村は「平成の大合併」で
現在は長岡市の一部となっています。

その山古志で古くから行なわれている闘牛「牛の角突き」は、
その牛も被害に遭ったことや牛舎も全壊したりしたこともあって
山古志に戻ることができず、現在は長岡市内のスキー場に特設会場を設置し
開催をつづけています。
(今年から、山古志に戻るようです。)

午後1時、5月にしては少し強い日差しの下、
「牛の角突き」は始まります。

Imgp0673
まだ小さい牛たち。デビューです。

初めのうちは、やはり小さい牛たちから。
まだまだ、闘争本能というよりは遊んでいるほうが好きなようで、
なかなか「角突き」にすらならなかったりするのですが、
そこで、無理に続けさせないのが山古志の「角突き」だそうです。

Imgp0679
小さなお子さんに引かれて退場します。
Imgp0690
逃げ出してしまう牛も…

途中で、勢子さんたちの休憩があったあと、段々体格の立派な牛たちが登場します。

Imgp0705
体格も立派に。
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角がぶつかる音が山間に響きます。
Imgp0728
引き離すのも一苦労。

山古志の牛の角突きは、必ずしも黒白をつけるものではなく、
ころあいを見て両者をひき離し、
耕作に欠かせない牛たちを必要以上に傷つけないように配慮されています。

牛の角突きというと、宇和島の闘牛のような勇壮なイメージがありますが、
こちらは、あくまで村の伝統行事。

初夏の日差しの下、どこか長閑な雰囲気。
「村祭り」の場に立ち合わせてもらっている、そんな感じがありました。

 

次回は6月18日、同じ長岡市営スキー場内の特設会場で行なわれます。

「山古志 牛の角突き」については、
長岡市山古志支所のHPに詳しく掲載されています。⇒こちら

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