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《GERMANY 2006》 今さらながら、決勝戦&大会回顧。

ココログさんのメンテのせいで、
すっかり冷め切った話題ではありますが、
FIFA WORLDCUP GERMANY 2006 TM の決勝戦について
少しばかり振り返っておきましょう。

2006 FIFA World Cup Germany TM
Final
Olympia Stadion , Berlin
ITA
1st
FRA
2nd
Ex.1st
Ex.2nd
P.S.O.
TOTAL
19′ MATERAZZI
GOAL
07′ ZIDANE(P)

今、話題の「あの問題」については、ともかくとして、
決勝戦を見終わって、
今大会は「守り」の大会だったといっても過言ではないという印象を持った。

大会序盤、6-0、4-0といった大差の試合が目立ったが、
グループリーグも終盤となったあたりからは、1点を争う試合が際立った。

この決勝も、微妙なPKで1点を先制されたイタリアが、
この試合の最重要人物、マテラッティのヘッドで追いつき同点とすると
さらに逆転を狙って、フランス陣へ攻め込むのだが
テュラムやマケレレといったベテランがしっかりしているフランスからゴールを奪えない。

後半になってフランスが修正を図ると、ゲームは一方的なフランスペースになるのだが
アンリが、開始早々の接触プレーの影響か精彩を欠いたこと、
加えて、カンナバーロを中心とした最終ラインとブッフォンのスーパーセーブがあり
ゴールを奪えない状況となり、試合は、すっかり膠着してしまった。

(延長前半のジダンのヘッドをブッフォンが片手だけではじき出したのは、
この決勝戦を実によく象徴していると個人的には思っているのだが…。)

そんな中で、起こったのがあの事件だ。

その話は、あとで書くとして、結局1人少なくなったフランスを相手に
イタリアも効果的な攻撃を行なうことができずに試合は120分を戦ってドロー。

PK戦は、トレゼゲが外した後攻のフランスに対し
5人全員が決めた先攻イタリアが5-3で制して、
24年ぶり4回目のカンピオーネ。

 

で、あの頭突き。

頭突き行為そのものは、正直、救いようのない愚かな行為だし、
過去にも同じように退場になったことがあったとはいえ、
たとえ、それが到底忍びないものであっても、耐えてもらいたかった。

一方で、この試合がラストというベテラン選手がキレてしまうほど
イタリアの彼は聞くに堪えない言葉をおそらく発したのだろう。

ただ、ここで私たちが注視すべきことは、マテラッティが何を言ったのかということではなく、 その言葉がFAIR PLAYの精神を汚すものであったのか否かだと思う。

テロリスト、売春婦…どんな単語を発しようとそれ自体が重要なのではない。
むしろ、FAIR PLAYの精神を踏みにじる言葉が発せられたのか否か、
一番重要なのは、この一点だと思う。

双方が互いに「真相」として話をしているようだが、
実際のところは、どうだったのだろう…。

(暗に否定しなかったとして)合致する部分もあるし、そうでない部分もある。
真相は、未だ闇の中だ。

もはや「言った、言わない」といった次元に落ちようとしている…。

が、繰り返すが、重要なのは、
マテラッティがFAIR PLAYの精神を踏みにじったのか否かだ。

FIFAが調査に乗り出すようだ。
その結論を待つことにしたい。

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