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《S-PULSE》 2006 第30節 大宮アルディージャ戦

雨の日本平劇場。 ドタバタ劇の主役は、黒い石ころ? 
アクシデントを乗り越え勝ち点1を拾うも、下が近づいてきた。

2006 J LEAGUE Division 1 
Sec.30 日本平スタジアム
清水エスパルス 1- 1 大宮アルディージャ
Goal: 23min.マルキーニョス58min.小林大(PK)

ようやく落ち着いて、観戦記です。

この日、勝てなかった原因はチームのモチベーションの違いかもしれない。
こちらの目標が上位5位以内なら、相手は、早く残留を決めたい。
切実さがそのまま、この試合のシュート数の差につながったという感じ。

そして、こんな光景がハーフタイムに見られることになる。

主審を囲む大宮栗鼠軍

正直、判定が不服だからといって、主審を囲むのはどうかと思うが、
それくらい切実だったということだろう。

むしろここで問題なのは、毅然と対応できなかった東城主審だろう。
ここで、カードを出さなかったために、後半のジャッジを巡って、
今度はホームチームのサポーターを敵に回すことになる。

本人が後半、修正したつもりでも、
↑を見せられたら、「日和った」とみられてもおかしくはない。

さて、試合は前半23分、テルの右からのクロスをマルキが
ニアでダイビングヘッドを決めて先制。

マルキJ50ゴールおめでとうなのだが、
あとで赤紙もらって退場なので素直には喜べないだろうな…。

少ないチャンスを活かして先制しただけに勝ちたかった試合であったが、
ゲームの主導権をほとんど握れずにハーフタイムを迎えてしまった。

で、後半13分、左FKからのボールが右に流れたところで岩下がファウル。
PKを取られてしまう。

PKの要因となった岩下のプレーについては、対角線上の出来事でよく判らず。

前半も似たような形があったが流していたので、基準が一致しないのだが、
おそらく、審判としては合わせ技というところか?

もっとも、サッカーの判定に「あわせて」なんてものは存在しないが…。

岩下は無理して勝負しなくていい状況だったが、気持ちが逸ったのだろうか…。
一番悔しいのは岩下本人だろう。
うまく切り替えて、強い気持ちでやってほしい。

で、PKを小林大悟に決められて、1-1とゲームは振り出しに。

この時点で、清水サポーターの多くが不信感を抱いたことだろう。

そして、その「不信感」を「不信」に変えたのが、後半14分の退場劇。

マルキがシミュレーションを取られて2枚目のイエローで退場。
目の前で見ていたのだが、ファウルを取られても仕方がないプレー。
1枚目が余計だったということだろう。

が、これで、同点のPKの直後に1人数的不利と、
「審判にゲームを壊された」という印象を持つには十分な状況となる。

この不利な状況下で、清水に勝ち点1をもたらしたのは、ずばり西部。
小林大のPKにも反応しており、鬼神のようにゴールに立ちはだかる。
西部のファインセーブがなければ負けていたといってもいい。
間違いなく、この試合の、man of the match。

1人少なくなった清水だが、退場したことがマルキということもあり、
太田圭輔を投入し、半ば3バック気味にして、攻めの人数を減らさない。

久々に出場の太田圭輔。
やはり、太田にかけるサポーターの思いは強いものがある。
兵働が甲状腺機能障害で戦線離脱した後、
純平、アレシャンドレと使ってきたが、どうにも迫力がない。

圭輔や康平といった、ここぞで強い選手がスタメンに名を連ねてほしい。

この試合、最後の方は清水が攻め込む機会が多かったが、
これは、後半34分の大宮・三浦監督の采配によるものだろう。

数的不利のチームが攻めあがるには、いかに守備のリスクを軽減できるかが鍵。
カウンターを食らう危険があるスピード系のアリソンに代えて、
電柱系FWの森田投入は、こちらに利がある交代策となった。

一方、健太の采配にも疑問が。

先日の天皇杯で、岩下が足を攣っているのを知っていたが、
「本人がダメというまで」と交代しないでいたら4失点。

この日も、ハーフタイムで枝村が捻挫していたが、様子を見ることにしたものの
結局、しばらくしてプレー続行不能で、後半7分に岩下に交代。

失点は、その6分後。
ハーフタイムの時点で岩下を入れた方がよかったのではないか。
押されている状況で試合が流れている中での投入は、
プレーヤーにとっては試合の流れに乗りづらくてやりづらいだろうし、周りも大変。

結果的に流れに乗り切れていないところで、
交代したばかりの若林を捕まえられずにPKになってしまった。

サッカーにタラレバはないが、やはり替え時についての判断に疑問を感じる。

さて、試合は、その後、東城主審が暴走。
10人の清水が数的優位の状況を作って攻め込んでいる時に、
11人の大宮が些細なファウルを連発。

流していいプレーまで止めてしまい、清水サポを完全にキレさせてしまった。

せっかく数的不利を覆して攻め込んでるのにファウルでゲームを止める。
そこからセットプレーでは10人対11人の状況に逆戻り。
11人のチームは、言い方は悪いが「ファウルしたもん勝ち」になってしまう。

そこらへんの判断が杓子定規の上に、場面場面でしっかりしないから、
もはや火にジェット燃料を注ぎ込んだようなもの。

試合終了時の大ブーイングは、当たり前。

東城さまのお帰りだ。

ひさびさに見たよ。
引き揚げる時にメインスタンドでやじられる主審は…。

東城主審、J2含めて、今年でまだ4年目。
Jでの主審経験もJ2入れても50試合にまだ達していないはず。
確かに経験していくことが必要なのだが、かといって、
J1は、審判の経験の場として存在する場所じゃない。

他の会場でも、いろいろ物議を醸している様子。
J2でやり直すか、東南アジアに出向してお勉強も手だね。

で、言いたいことは、二度とエスパの試合に絡まんでくれってこと。

最後に、午後7時の静岡駅みどりの窓口で
ひかりのグリーン車に自腹(?)で座席変更しようとした東城君にバッタリ。

「アルディージャはさっきの新幹線で…」とか同僚(?)と話した挙句、
筆者のエスパユニに気づいて、一瞬たじろがないように。

別に、あんなところで襲撃したりしないし、
こっちは、せいぜい、グリーン車に変えようとする横で、
「東海道線で東京まで」と大きな声で厭味の一つを言うくらいしかできないから。

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サッカーの審判の珍?プレー?ではないな^^; 審判さんも大変です。ガンバレ!審判!・・特に最後の倒れた人(涙 [続きを読む]

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