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《IceBucks 06-07》 PLAYOFF 1st round 第1戦

先週、八戸で行なわれた全日本選手権。
クレインズに敗れ、3位決定戦に進んだアイスバックス。

対するは、今日からプレーオフ1stラウンドを戦う王子製紙。

第3ピリオドまでで決着がつかず、オーバータイムズ、
そして、最後はサドンビクトリー方式のGWS戦で惜しくも敗れたバックス。

4位に終わったという順位もそうだが、
試合そのものについても悔しい思いを抱いての王子との再戦。

3勝先取のプレーオフ。
第3戦までは、敵地・苫小牧での開催。
最低でも1勝すれば、ホーム霧降に帰ることができる。

念願の日光でのプレーオフ開催のためにも、
そして、「同じ相手に何度も負けられない」自分たちのプライドのためにも。

その第1戦、結果は…

2006-07 ASIA LEAGUE ICE HOCKEY
Playoff games / 1st Round / Game 1
王子製紙 4(0 OT 1)4 日光神戸アイスバックス
Goal : 19'04 佐藤正22'49 萩原44'32 土田
54'12 小野91'19 辻

日光神戸アイスバックス、
アジアリーグアイスホッケープレーオフ初勝利!

第1ピリオド攻め込んだのはバックス。
シュート数、バックス9、王子3と、
八戸でのリベンジに燃えるバックスが仕掛け、 佐藤正和のゴールで先制。

一旦は追いつかれたバックスだが、
ルーキー萩原優吾が決めて 2 - 1 と勝ち越し。

これで、優位にゲームを進められるかと思われたが、
さすがに氷都の王者、ここから猛反撃。

第2ピリオドのシュート数、バックス2に対し、王子23。

それでも、なんとか橋本三千雄を中心に守り、
逆転は許すが大量失点までは許さない。

3 - 2 と逆転されて土田英二がショートハンドを決めて追いつけば、
4 - 3 と勝ち越されても、パワープレーで小野豊のゴールが飛び出し、
第3ピリオドを終えて、4 - 4 の同点。

プレーオフの規定は、
15分の製氷作業の後、20分のオーバータイムズを決着がつくまで続ける。

試合時間が長くなればなるほど、地力で劣るバックスには厳しくなる。

案の定、延長戦は王子のペース。
それでも、なんとかゴールを割らせず、1回目のオーバータイムズを凌ぐ。

そして、2度目のオーバータイムズ。
その11分19秒、熱戦にケリが。

地元・苫小牧出身のルーキー、波多野誉行のアシストから
最後は辻康治郎が決めて、敵地・苫小牧で貴重な初戦をゲット!

終わってみればシュート数、バックス23、王子56。

やはり王子は強い。

ただ、よく、ゲームを守った。
逆転・リードは許しても、次の1点は絶対にやらない。

そんな闘志を感じました。

ただ、このままストレートで行かせてくれるほど、王子は甘くない。
が、これで、霧降に帰る、いや、霧降でプレーオフをやることができる。

氷都・苫小牧に負けない熱い応援を背に戦うことができる。

まだ、たった1勝。
だが、バックスの歴史の上で、そして、プレーオフで上を狙う上で、
確かにこの1勝はとてつもなく大きな1勝であることに間違いはない。

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