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《S-PULSE 2007》 J1第18節 柏レイソル戦

清水に、岡崎慎司あり。
中断前の日立台に上がるは、オレンジの凱歌。

2007 J LEAGUE Division 1
第18節 日立柏サッカー場
柏レイソル 1 - 3 清水エスパルス
Goal: 23min.,53min. 岡崎33min. 藤本
68min. ドゥンビア

ジェジンが韓国代表に招集されて不在な上に、
フェルナンジーニョが黄色いカードを集めすぎて出場停止、
トップ下には枝村が入り、2トップは矢島と岡崎。

おまけに青山が、前節、田中(大)と交錯した際に傷んだために
岩下がスタメンと、いつもとはだいぶメンバーが入れ替わったエスパ。

一方のレイソルは、フランサ、菅沼、李忠成、アルセウとフルメンバー。

結構厳しめの試合内容になるかなぁと思ったのですがね、
純国産メンバーが頑張りを見せてくれました。

ジェジンやフェルナンジーニョがいなくたってという想いに加えて
同じ相手に何度も負けるわけにはいかないという想いもあったんでしょう。

試合開始当初こそ、柏にペースを握られていたんですが、
次第に、ボールを拾えるようになり、清水ペースに。

レイソルがフランサにとにかくボールを集めるので、
上手く対応して、形を作らせないということが徹底できたかなと。

やはり上手い選手です。フランサは。
テクニックありますしね。
ただ、彼を孤立させるという清水の狙いが上回ったのかなと。

久々の先発で、個人的に心配していた岩下も
交代するまでは、よくやっていたと思います。

さて、先制点は23分でした。

市川からのパスを受けた和道がダイレクトで左の児玉へサイドチェンジ。
児玉は、低くて早いクロスをニアへ。
ニアに走りこんだ岡崎が、相手DFの前で上手く身体を入れて、
ゴールへ流し込み、1 - 0 。 清水、先制!

その後、しばらくはエスパルスの時間帯が続き、33分に追加点。

枝村、淳吾のワンツーからエリア内に出されたボールに岡崎が反応。
若干遅れ気味に対応した谷澤が岡崎を倒した格好になり、PK。
谷澤は、赤紙で一発退場。

正直、このカード、黄色で十分かなとは思いましたが、
この日の扇谷さんは、少し不安定でしたね。
両軍あわせてカードが5枚でしたか…。
「行って、来い」みたいなところもあって、なんとも言えませんが。

このPKを純吾が左下にきっちりと決めて、2 - 0 。
前半は、その後もエスパルスが優勢にゲームを進めるが、
そのまま折り返す。

ただ、相手が10人で、2 - 0 とリードというのは、楽観できない状況で、
「後半、立ち上がりに注意だな」とMR席で一人、口にしておりました。

後半、立ち上がりは、やはりレイソルペース。
後半になるとグダグダになるエスパルスの悪癖が出るかと思ったが、
またもゴールを揺すったのはエスパルス。

53分、枝村が小林祐に競り勝ち、右のスペースへ。

小林祐がピッチに倒れこんでいるが、プレーオン。
枝村は、ややマイナス気味のクロスをゴール前へ。

小林祐の状況と、ニアに飛び込んできた矢島に
GK南、DF古賀が気を取られ、ファーに上がった岡崎はどフリー。

クロスに難なく岡崎があわせて、清水、3 - 0 。

まぁフェアプレーの精神からすると「うーん」なプレーかもしれないが、
プレーを止めるかどうかはレフェリーの判断だからな…。

レフェリーがプレーを止めない以上、
痛んでいる選手のいる側がボールを奪って
外に出すとかして、プレーを止めるくらいじゃないといかんのかも。

ただ、1人少ない状況だから、それも厳しいんだろうが…。
(自戒もこめて、だけれども…。)

その後、ドゥンビアが投入されたことで、いささか守備が混乱し、
「行って、来い」のPKになって、1点を返されてしまう。

また、相手選手を褒めてしまうんですが、
ドゥンビアもいい選手ですね。スピードがあるし。
フランサとドゥンビア2人が揃うと、なかなか対応は難しいです。

ただ、足の攣った岩下に代えて山西を入れ、山西を左SBに、
児玉を岩下の位置に入れ、守備を修正することで、
それ以上の反撃を許さなかったのは、何より。

苦しんだ6月最後のゲームを、
ほぼ完勝と言っていい内容で締めれたのは、よかった。

これで中断期間に入ってしまうのは、確かにもったいないが、
個人的には、むしろ中断期間を上手く使って、
課題の整理に努めてもらいたい。

例えば、フェルナンジーニョの活かし方などは課題なのではないか。

この日、フェルナンジーニョ抜きで勝てた。
試合終了後、思わず、「いない方が機能するんじゃないか?」と口にしたのだが、
1日経って、よく考えると、フェルナンジーニョ自体が悪いということはない。

むしろ、アラウージョのときもそうだったが、
ファルナンジーニョを今のチーム戦術の中でどう活かすのか、
これをクリアにすることが、フェルナンジーニョ自身にもエスパにとっても
大事なのではないかと思う。

後半になると、とたんにグダグダになるのは、体力的な問題もあるだろう。
特に、夏場は、日本平→大分→日本平の長距離移動が待っている。

昨年のようなリアルキャンプをやる計画はない代わりに、
今年は韓国遠征。

時間があるようで、意外とないように感じるのは気のせいだろうか。

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