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《ひとりごと》 ありがとう、古田。

東京ヤクルトスワローズ古田敦也選手兼任監督、
18年間のプロ野球生活、おつかれさまでした。

監督も務めたこの2年間は、
チームを率いる重責を担い、大変苦労されたことと思います。

古田さんだからこそチャレンジされたことと思いますし、
また、古田さんでなければ、おそらく誰もやろうとはしなかったでしょう。

成績は伴わなかったとはいえ、
敵ながら、本当に頭が下がる思いです。

そして、忘れてはいけないのが、2004年9月のあの出来事です。

2回の交渉延長も実らず、
球界史上初のストライキに突入が決定したのは、
2004年9月17日午後9時過ぎ。

ストライキ決定…
筆者は、ダイエー・西武戦終了後の福岡ドームの当日券売り場で
それを知りました。

知った瞬間、なぜかわからないけれど涙が止まらなくて
いい歳をしながら、泣きながら唐人町の駅まで歩いて帰りました。

天神の宿で見ていたテレビから流れるニュース番組で
交渉の経過と、ストライキに至った経緯を
疲れた身体を振り絞って視聴者に説明する古田選手会長。

2004年9月17日、辛い秋の夜
最後に出演した「すぽると」では、
視聴者からのメッセージに、感極まったのか
人目をはばからず涙を流した古田さんの姿から、
「闘いの苦労」と何も勝ち取れなかった「悔しさ」が伝わってきました。

結局、当時筆者がパ・リーグで応援していた大阪近鉄バファローズと
オリックス・ブルーウェーブの統合撤回はならなかったわけですが、
ファンを無視した格好で行なわれようとした球界再編の動きを
阻止するためにプレーをしながらも闘ってくれた古田さん。

本当に、ありがとうございました。

プロ野球を愛するものの一人として、
あの年の闘いに感謝したいと思います。

しばらくは、ゆっくり休んでください。

そして、神宮球場でスワローズファンに約束したように、
「また、プロ野球の現場で会いましょう。」

ありがとう、古田さん。

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