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《S-PULSE 2008》 J1第12節 鹿島アントラーズ戦

勝つために何をなすべきか。
一体感が生んだ5年ぶりの鹿島戦勝利。

2008 J LEAGUE Division 1
第12節/静岡市・日本平スタジアム
清水エスパルス 1 - 0 鹿島アントラーズ
Goal: 24min. 本田

新潟戦で大敗を喫し、
さらに西澤、矢島がケガで出場を回避し、高さは期待できない状況。

順位は降格ゾーン一歩手前の16位。

しかも勝ち点で並んでいた新潟は、前日、磐田に勝利と
負けるとずるずると下がっていきかねない非常事態。

ただ、却って、それが良かったのかもしれません。

勝つために各人がなすべきことは何なのかを突き詰め、
それをチーム全体の力とするために一つの方向にベクトルを合わせていく。

そして、一番重要なことは、その方向性に向かって
各人が自分のなすべきことをピッチ上で実践していくこと。

期待された役割である前線の的と守備をしっかり果たした岡崎。

カウンターの好機と考え西部からのボールを相手陣までしっかり運んだ枝村は、
何度もムダ走りをして、攻撃時の連動性を創出していました。

フェルは必要以上に持ちすぎることはなく、周りを上手く使い、
淳吾は、時に低い位置まで下がって守備をし、
この日のMOM、本田は得点もさることながら鹿島の攻撃をよく止めていました。

市川、児玉は攻守のバランスを考え、時に攻め上がり、時に守備を固め、
そして、青山・和道は集中した守備を見せていました。

個人的にはMOMは西部です。

鹿島の決定的なシュートをよく防いでくれました。

先に決められていたら、あるいは後半、追いつかれていたら、
この結果はなかったでしょう。

本当はGKが目立つ状況は歓迎できないのですが、
ただ、いい守備があって初めて、チームに安定感が出てきます。

リーグ戦2連勝したあとに、新潟で完敗を喫し、
また、一からやり直しになってしまいかねない状況でしたが、
なんとか踏ん張りました。

この勝利を活かすも殺すも、中断前最後の試合である次節ヴェルディ戦が大事。
この日見せてくれた、一体感を持った戦いを次も見せてください。

もう新潟戦のような試合は要りません。

We Believe

このフレーズの後に続く言葉が前向きなものになるように。
そして、僕らが、それを信じられるように。

まずは、5割到達。

連勝して、中断期に入りましょう。

 

伊東輝悦選手、Jリーグ記録であるJ1リーグ通算415試合出場
おめでとうございます。

同一クラブでの偉業達成は、実に頭の下がる想いです。

試合終了後の長谷川監督もコメントしていますが、
監督が変わっても、常に「必要とされる」選手であったこともさることながら
それを支える、技術、身体、そして精神が揃っているからこそだと思います。

これからも、後輩のよき目標として、ピッチ上でその雄姿を見せ続けてください。

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