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《S-PULSE 2008》 J1第15節 コンサドーレ札幌戦

29分。セットプレー。
事前準備と交代策の拙さが呼んだドロー劇。

2008 J LEAGUE Division 1
第15節/北海道札幌市・厚別公園陸上競技場
コンサドーレ札幌 2 - 2 清水エスパルス
Goal: 12min. 西澤明29min. ダヴィ44min. マルコス パウロ74min. 池内

札幌の4バックと2トップは長身の選手が多い。

ゆえに、セットプレーでの得点が多いのは判っていたこと。

対する清水は、セットプレーでの失点が止まらない状況にある。

これも、STDで監督自身が課題として言っていたことだ。

で、2失点はいずれもセットプレーから。

なんなんだか…。

そりゃ、和道は代表に選ばれ、青山は五輪代表に帯同という状況では
約束事が重要なセットプレーも、まともな練習はできないだろう。

だけど、それだから失点が多いというのは言い訳にはならない。

まして、「ガンバからアウェイで2点取ったチーム」とか試合後に言っている場合ではない。

ベンチは、札幌の長所を減衰させるべく、相手の特長なりを徹底して研究したのだろうか?

自分には、そうは見えなかった。

選手は、アウェイ連戦、長距離移動で疲労がたまっている状況。

加えて、北海道とは思えない暑さの中、
フラフラになりながらも引き分けに持ち込んだことは、確かに頑張りの賜物。

だが、後半立ち上がりのチャンスにゴールネットを揺らしていれば
勝てた可能性は高いのも、また事実。

結局、自分たちで自分たちを苦しくさせてしまった。

それに拍車をかけたように見えたのは、アウレリオ→本田という健太の交代策。

たしかにこの試合、淳吾の上がり下がりは激しく、疲労困憊ではあった。

が、中盤の枚数を増やしたことで、前への推進力が下がり、
攻められっぱなしになることで、疲労の色がさらに強くなったように見えた。

直前に同点にされて、見計らったようなパウロ→一樹の交代策をしたところで、
ピッチ上の選手の大半にもはや余力は残されてなかった。

鹿島戦と同様に、守備的にいこうとしたのだろうが、
結果、体力も、ゲームの流れも奪われてしまうことになったと個人的に思う。

せっかく大前や一樹といった攻撃の選手を連れてきているのなら、
「攻撃は最大の防御」よろしく、攻めの姿勢を打ち出す交代策を見せてほしかった。

流れから崩されるシーンは数えるほどであったことを考えると
アウェイで勝ち点1は、納得できる結果とは到底いえない。

まして、それがベンチの準備不足と姿勢に起因しているのなら、なおのことだ。

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